星屑の残滓

日記とか買ったガンとかプレイしたゲームのレビューとかを適当に書いてます。

50AE FARST CUSTOM 刹那(セミオート追加モデル)

見た目は東京マルイのそれなのですが、、何とこれでフルオート射撃が出来る!という、、何ともえげつない一丁です。偶然発見して気付けば手元に。まぁ、、仕方がない。さて、、細かい事は以前にも載せている筈なんで省きます。FARSTはガンショップ ファーストの事で、ユーザーから様々な要望を受けて有料でカスタマイズを引き受ける、、まぁ良く言う所のカスタムショップです。とりあえず箱は有るものの、説明書は無し。まぁこんなもんを初心者が買う訳無いので、当然でしょうか。とりあえず情報を漁りにサイトを覗くと、、どうやらタイトルの一品らしいです。刹那はフルオート射撃を可能にしたカスタムで、初期はセミオートを切っていたようです。その後にセミオートも追加したのが当モデルで他にハイキャパ5.1等にもこのカスタムを施したモデルも存在するようです。有名所はMK23の静音カスタムで影縫というカスタムがあり、主にMK23のハンマー音の低減とトリガー引きの軽量化を施したモデルとの事です(他にもサブレッサー内を効率化したり、ライトの明るさを上げる等もあるようです)。さて、、現物。どうやらセイフティーセレクターを兼ねるようで、下がロック、中がセミオート、上がフルオートとなる模様。で、、例によって整備と墨入れして射つ。セミOKフル、、んぅ??これは、、バーストになっとる?つまり、、M93Rのような3バーストがこれで出来ているって事です。こうなるとアンダーレールが無いのが悔やまれるかな、、。要はライト付きのアンダーストックを追加する事で集弾率を上げるって目的です。本来はこんな事は考えもしないものですけれどね。G18Cのようなフルオートだろうと予想してたら、、まさかのバーストだったもので。少々期待は外れたものの、、これは寧ろ実戦で使えます。特にインドア戦闘で至近距離でやられたらたまったもんじゃ無いですよね。とまぁ、、そんなクレイジーな一丁でした。

V10の続き

さて、、実物投下。買って来てとりあえず一通りの事前手入れ済み。何か変と思った貴方は正しい。これ、、1911のロングマグ(40発装填)を装備しています。脇のが純正のマガジン(22発装填)です。どちらもトンカンしてもじゃ入れてあります(お陰でマガジンは傷だらけ)。やはり寒いのかスライドストップは掛かりにくいです。というかこのスライドストップ、、めっさ固く解除するの大変です。なのでM45A1DOCと同様の解除方法でやっています。方法はスライドを引っ張りながらスライドストップを下げつつ、スライドを離すって感じ。これはスライド強化されていないもので行なうやり方です。これならまだ親指の負担はマシになるかも。さて、、実射。ホーグタイプのラバーグリップという事で片手撃ちでも安定する感じ。グルーピングもまぁ良い感じ。人を選ぶけど、悪くは無いと思いました。f:id:hoshinokizuna:20200103202833j:image

東京マルイ V10 ULTRA COMPACT

満を持して発売された(らしい)のを衝動買いしてしまったんで、まぁとりあえずレビュー。説明書の背景によると、、スプリングフィールドアーモリーというメーカーによって製造されたものとの事です。3.5インチという少さなバレル長で45ACPを発射するという、、デトニクス社のコンバットマスターに近い一丁です。デトニクスとの違いはより近代的な見た目になっている点。なので大きさはそう変わらないものの、、ややV10の方が重めです。名前の由来となっているスライド上端のポートで余剰ガスを抜く事により反動を軽減します。またファクトリーモデルでも元からかなりカスタムパーツが装備されている事もあり、2000年春に生産終了となるまで人気を集めたモデルだったとの事です。さて、、コイツ。実はWA(ウェスタンアームズ)にもV10は存在しており、マルイモデルは一部では「今更出す必要性が有るのか?」という声もあったようです。とはいえ、、安価かつ安定性能、更に言えば購入のしやすさはこちらの方に軍配が上がるでしょう(故にトイガン最大手な訳ですし)。さて外観(WAのサイトのV10を見た主観です)。WAは高級感溢れるキラキラしたシルバーメッキですが、マルイモデルは落ち着いた灰色に近いカラーリング。刻印はオリジナル同様のWAに対してマルイモデルはスプリングフィールドアーモリーの刻印は無し。代わりにエクスポートの下側刻印を細かい打凸で掘ってあります。又最終モデルを参考にした為(もしかするとスプリングフィールドアーモリーの刻印無しの理由もこれか?)か、フレーム右前にフレーム製造元のFl BRAZILの刻印やトリガーガード右にもSのような刻印もあったりします。コレクションならWA、使い倒すならマルイでしょうか。また今出るという事でドットサイトの直着けも付属品にて可能としています。長くなったんで、とりあえず切ります。

BTヘッドセットを買う

M7265というトップブランドという所のものです。水場での使用を想定して防水ケースにした所、、相手方に声が聞こえないという事態に。んで考えていたまま忘れていたのを思い出したって背景です。見た目が少々変わっていて一方が短いコード~操作本体~長いコードとなっています。まず短い方を右耳に付けて首の後ろを経由して左耳に付けるという形、、だそうです。んで、イヤホンの平らな所が磁石になっており、互いにくっ付けることで絡みにくい、、という話。問題は防水では無いようなので水場や暑い盛りはマズそうって点。後充電用のプラグカバーが開けにくいですね。それと、、何も固定器具が無いので、、紛失する可能性も。まぁ、、格安のだけにそんなものかも知れません。とりあえず使えれば、、良しとしましょう。

年明け用に

初詣は何処でも混むものです。そんな一つの神社にお手伝いにやって来た悠里達。早速デモンストレーションを行っていざ本番!しかしながらルールを守らないお馬鹿さんはやっぱり居るもの。案の定それを目敏く見つけた悠里は怒号と共にビームバレットを発射(勿論かな~り手加減したもので、悠里レベルだと中級位迄なら頭を粉々に出来ます)!おでこにヒットして脳震盪でKOしたお馬鹿さんは警備員によって捕獲され、、お説教を喰らうのでした。この一件で皆さん大人しく参拝をして帰って行き、平和な三ヶ日となりましたとさ。f:id:hoshinokizuna:20191229203019j:image

今年のお疲れ会!

という訳で、、もう少しで一年間も幕を閉じます。そこで悠里は忘年会を開く事にしました。沢山の参加に大忙しだったけど、結果的に大盛況だったのでどや顔で後始末をするのでした。、、とそんな風景でした。f:id:hoshinokizuna:20191225225857j:image