前のお題で出たし、ついでに紹介。国内では馴染みが薄い(内容的には当然)格闘ゲーム。シリーズは実は結構あって本編ナンバリングは現在10作目らしい(派生形も幾つかあるとか)。ストリートファイターとかKOFのようにスポーツ感覚(と言い切れてしまう)の戦い等では無く、、完全な「殺し合い」である。国内ではギルティーギアの一撃必殺技もあるけど(初作は殺界奥義)本シリーズはそんな生温いレベルではなく、、肉体損壊を含む方法(この行為をフェイタリティと言う)。本国アメリカにあるレーティング審査の会社はこのゲームがきっかけで設立した過去を持つらしいよ。なので、、登場キャラの全部がえげつない攻撃する(はっきり云えば何でもあり。飛び道具、銃を含む武器、果てはステージオブジェクトまで使える)というヤバイもの。ただゲームシステムにバグも結構あって一部では訴訟問題もあるとか。プレイした初作は全体的にもっさりしてたから微妙ではあったげど、今のはアンリアルエンジンによるぬるぬる挙動に綺麗な描写もあり、、更にヤバくなってる模様。ま、、マトモな人はやらなかろうが
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