見つけてしまったが運の尽き。で買ってしまったM500のハンターモデルです。6.5に比べ、、更に伸びたバレル。このバレル下には6.5には無いスリングホールが空いており、グリップに取り付けられたグリップスクリューとセットで使用する事によりスリングスイベルを取り付けて実物ではライフル銃のように背負って持ち運びをするようです(こんなの入るホルスターなんかありませんもん)。ただしトイガンは素材の関係上(ABS樹脂やHW樹脂といったプラ素材)そこまで強度が無いのでバレル下は要注意(恐らく割れます)。やる人はバレル下にバイボットを取り付け、上部にライフルスコープを乗せた上でスナイプするようです(勿論自己責任)。実物でもやっている人が居るようで、草むらに伏せて狙うみたい(案外リコイルが逃げるのかも)。さて、、実射すると少々気になる所もあったんで、ちょこちょこ調整する事に。6.5の時もあったけど、箱出しでは動きが熟れていないせいか渋めな挙動。そしてタナカリボルバーお約束のアレもやはりあるようで、ガス入れてからの射撃は幾らか空撃ちは必要みたい。ま、、そこら辺は経過を見て行く予定。後は、、コンぺが取れた位。どうやら元々の接着が弱かったようで、これは後で接着材でくっ付けるつもり。そして、、残り3十1でコンプだったり?まぁ、、無いだろうけど。とりあえず、、この出鱈目なサイズは所有感はたっぷり。人を選ぶものではあるけどね。
