星屑の残滓

日記とか買ったガンとかプレイしたゲームのレビューとかを適当に書いてます。

映画鑑賞、でも、、

悲しい恋物語を鑑賞する悠里。幾人もの犠牲を払って掴んだ勝利を思い出したのか、、泣きそうになります(右上が最初のセリフです)。それを見た彼のセリフが下のもので、左側がそれに対して悠里が答えています。誰もが必死に戦って来たあの戦い(前回は巫山戯てましたが、実は自衛官の彼。戦いの中負傷する【悠里と出会ったのもこの時】も、怪我を推して任務遂行に励みました【この心意気に惚れたようです】。しかしながらその時の無理が祟り現在は指導教員として勤務中)。だからこそ彼はこう口にします。そんな彼の言葉を信じているから、、やがて笑みを見せるでしょう。因みにこの彼、、悠里が駆け付ける前に爆発から子供を庇ってガラスの破片が突き刺ってたりします。特に左腕の怪我は酷く、神経を痛めた事で現在も軽い麻痺が残ってます。この為に前線を退き、候補生らを教育する指導員として勤務しているのです。そんな二人のデート風景をお届けします。f:id:hoshinokizuna:20191206183712j:image