実在はしない(というか実現する予算が、、)けど。事の発端は外装カスタムショップ「ユーリカスタムワークス」のサイトを見ていた時の事。バイオハザードのカスタムもあるんだね～なんて見てたら、93Rでやってるのを見つけた訳でして。ならこんなのは？と思った訳です。そのカスタムガン(妄想カッコ仮)の名称は「影刃」と書いて「Shadow Blade」。ストーリーは、、新生アンブレラ特殊事案処理チームの潜入捜査官で元イタリアSPであった「カルロス・アーモニー」は考えていた。正式採用の「アルバートP1」の火力不足だ。とはいえ、、一般の捜査官にはクリス達のような「カスタム・サムライエッジ」は支給されない。そこでカルロスはSP時代の愛用品M93Rをカスタマイズ出来ないかと打診するも事例が無いと断られてしまう。意気消沈する彼を見かねたチームメンバーがとあるカスタムワークスを紹介する。嘗てサムライエッジを製作したケンドの遺産を継ぐそのショップ。藁にもすがる思いでカルロスはそこを訪れ、、ボロボロのM93Rを見事に昇華させる事に成功する。それこそがShadow Bladeであった。クリス達のサムライエッジに用いられている「アルバートシステム」や「カスタマイズデータ」を取り入れ、大幅な能力向上に加えてあらゆる条件に対応が可能になった、、というものですね。いつか、、やりたいかな。
