星屑の残滓

日記とか買ったガンとかプレイしたゲームのレビューとかを適当に書いてます。

5月13日は愛犬の日、、?

そんな記事を読みつつ、です。その中で紹介されていたのは、ある一組の犬と飼い主。絵本のようなタッチのその内容は、、小型犬の方を主役に描くものでした。少し前に話題になった「虹の橋の向こうヘ」、、これ覚えてます?一応ざっくりと説明すると、、とある動画配信サイトで問題になった出来事に端を発するものです。ある一人のキチガイ(というより只の弱者)による一匹の野良猫殺害。これに心を痛めた人々により、投稿者の男は実刑。この猫への鎮魂の意味合いも兼ねて作られたのが虹の橋の向こうヘ、でした。さて、、この記事の場合にも虹の橋は出ますが、この犬は虐待死ではありません。むしろ沢山の愛情を受けてきた犬です。そんな彼(一人称が僕だったので)は気が付くと、そこに居ました。そこは雲の上にあるようで、彼の他にも沢山の犬達が思い思いに楽しんでいるようです。ふと下にある水溜まりのような所を見ると、、遠く地面に彼の主が居ました。それを見て思い出す彼。(遊びたかったけど、、苦しくて動けなかった。あなたはゆっくり遊んで来て、、いつかまた遊んでね)それから時は流れ、、何かを感じふと走り出す彼。そこには、、大好きなご主人の姿。そう、、彼の願いは叶ったのです。、、皆さんはこんな関係を築けていますか?