変顔も作れる、、基本的に丸っこくてカワイイMMOとの触れ込みでプレイしてみました。確かに顔とかは面白い。操作性も悪く無い。しかしながら、、ストーリー和訳の意味がダメ過ぎ、ステータスの中にも中国語のままのものが存在する、組み合わせも結果的に被るので個性も出ない、取得経験値が一日単位で上限なので先駆者には絶対追い付けない、等があり三日で辞めました。アヴァベルやエレナイレベルのシンプルなMMOで充分なんですけどね、、。
BS-H・O・S・T不具合~帰還
とりあえず公式アナウンスによると、、「タニコバルブに不良が散見。症状としてはブローバック速度の低下。該当する場合は初期不良として無償交換するので、着払いで宜しく。迷惑を掛けてゴメン、バトンを見捨てないでね」(というような意味合いであり)、、まぁ問題あるので4日前にとりあえず送ってみる。で、、本日の昼に戻って来たようだ。驚いた事に送った時の包装箱毎帰って来たのよね。返送によると、、「バルブ交換したよ~今後とも宜しくね~」(というような意味合い)って書いてあった。増えてるのが本体箱にプチプチが巻かれ、CO2ボンベが三本入ってた。このくそ暑いのに、、このボンベよく爆発しなかったものである。ま、、有り難く使わせて貰いましょう。さて、、本来の実力は?予想より良い感じ。M45には劣るものの、、悪く無い音に、鋭くキレのあるリコイル。特筆すべきは固定インナーバルブによる精度の良さで、しっかりと的にヒットする気持ちの良さ。総合的な使い易さとしては圧倒的にこちらの方が上でした。今後バトンは1911オールドスタイルを製作するらしい。これはタニコバのおんちゃんがかなり外装もプロデュースするらしいので、見ものではあるよね。という訳で、、目覚めたBS-H・O・S・Tの再レビューでした。
更に作ってみました。
今回は二つ。一つは穴場を見つけたので、、楽しく過ごしたもの。もう一つは裏切り者を始末する事になったものです。とりあえず一つ目の状況としては、前回の続きです。たまの休暇に海辺に遊びに来た訳ですね。この時は6人で来ており、一日目は皆で、二日目はカップルでの行動にした感じです。その夕方にトンボ帰りをした悠里は待機していた仲間とセンターに向かい、、海外ヘ情報を流していた職員二人、Bランク魔刃少女一人を拘束。偶然組み合わせで発覚した悠里専用の対消滅ガンで三人を処刑する事になります。これは悠里のセリフにある通り「存在すら消滅させる」という危険極まりないモノで、これによって消滅された者は「元から居なかった事」として再定義され、、「対象が行なった事も無かった事に」なります 。それだけに使用も悠里専用とはいえ個人的使用は出来ず、何と「防衛省長官」の認可が必要となるレベル。今回は内定も済み、「止む無し」と許可を得られたようです。何しろ相手方の目的は「戦争の兵士」を生み出す事でしたから、、。この後、、内務省のエージェントらを含む極秘捜査が開始。かなりの大捕物になったものの、、テロリストは壊滅し、事態は終始しました。人々の記憶からも抜け落ちた彼ら裏切り者の記録は、、内務省の検閲を経て闇に葬り去られるのです。そう、、無かった事のように、、
林檎屋とえぴの争い
元を潜ればフォートナイトというゲームに林檎屋を介さない課金形態を作った事から始まった裁判。とはいえ、、それってモバゲーとかも当てはまるんじゃない?と思った絆です。えぴの言い分は上前をはねる率が30%は取り過ぎるとゴネているようで、現状は林檎屋とGoogle対えぴとその他になっているみたい。まぁこの裁判もアレですが、、問題はえぴの描画技術「アンリアルエンジン」迄林檎屋は排除に乗り出した事です。この技術はかなりのリアリティ系のゲームに使用されており、下手をすると「これらゲームアプリケーションすら排除されてしまう」危険性があります。もしかすると開発者には「アンリアルエンジンを使用するアプリケーションは今後審査拒否する」という通達も来ているかも知れません。そんな中、、「ユニティ」が火事場泥宜しくな上場申請を出したとか。目的は言わずもがなですが、、果たしてどうなる事やら。