星屑の残滓

日記とか買ったガンとかプレイしたゲームのレビューとかを適当に書いてます。

今年もクリスマスネタ出すよ!

友人らのクリパにお呼ばれした悠里。勿論例の彼と二人で参加しています。中の人は恐らく家族でケーキとチキン足を食べている予定です。これがあれば大人しくしてますし。異性交遊?、、もう疲れましたね、そんなもの。どうやら自分は束縛を嫌うタイプらしく、何時の~とかのデートというのは向いて無いみたい。なので、、こうして趣味嗜好にかまけられている訳です。さ、、それはともかくとして皆はどうでしょうか?とりま、、出来ましたんで掲載します。f:id:hoshinokizuna:20191210180745j:image

映画鑑賞、でも、、

悲しい恋物語を鑑賞する悠里。幾人もの犠牲を払って掴んだ勝利を思い出したのか、、泣きそうになります(右上が最初のセリフです)。それを見た彼のセリフが下のもので、左側がそれに対して悠里が答えています。誰もが必死に戦って来たあの戦い(前回は巫山戯てましたが、実は自衛官の彼。戦いの中負傷する【悠里と出会ったのもこの時】も、怪我を推して任務遂行に励みました【この心意気に惚れたようです】。しかしながらその時の無理が祟り現在は指導教員として勤務中)。だからこそ彼はこう口にします。そんな彼の言葉を信じているから、、やがて笑みを見せるでしょう。因みにこの彼、、悠里が駆け付ける前に爆発から子供を庇ってガラスの破片が突き刺ってたりします。特に左腕の怪我は酷く、神経を痛めた事で現在も軽い麻痺が残ってます。この為に前線を退き、候補生らを教育する指導員として勤務しているのです。そんな二人のデート風景をお届けします。f:id:hoshinokizuna:20191206183712j:image

で、、現在のアバルピ

ちゃんとやってるよ(下の画像がその証拠さ)?只今雪原2マップへ到着。Lvは48になった辺り。ほぼ武装の恩恵で進んでいますね。そういやキャラクターの事を出してませんでしたね。今回のキャラクター名は「白雪 恋愛」と書いて「しらゆき れあ」、本来は「レア・ホワイトスノー」にしたかったんだけど、文字数で断念。PSO2を止めて未開の世界に行く、、新雪を踏むってイメージからこう付けました。職業はこういうので良くやる「中の人天職である聖職者」なアコさん(ファンタジー職業適性を質問形式で判断するアプリから。友人は召喚師でした。アコはアコライトっていう、、まぁ見習い新官なのかな?)。とりあえず手持ちとか初期のデザインを継いでこんな見た目にしてみました。撮影場所は拠点の下側(オープンカフェの4人掛けが散見する所)。こっちはあんまり人が来ない(施設は反対側に集中してる)ので撮影には最適なのです。因みに現在着てる服はキャンペーン入手のですが、バッチリでしょ?頭はオフのアバターですっきりとしてます。理想的には大っきなリボンを付けたいけどね。後衣装もフリル付きのゴージャスなのが良いけどね。後は、、腰にあるのは片手杖で両手に一本ずつの二刀流。何となくマラカスに見えるが、、もう気にしない事にした。で、、何か浮いてる小っちゃなのは「ペット」です。鳥型の子で、癒やし要員+ステータスにも寄与してくれる健気な子。で、、そろそろ「ルーム」も取得しようかと計画中。とまぁ、、のんびりやってま~す。f:id:hoshinokizuna:20191205095539p:image

アズールレーンとSKY

とりあえず今現在はやってませんが、、一応。DMMの艦隊コレクションの大ヒット?から中国メーカーが後追いで作った、、ようです。あちらはシュミレーションですが、こっちは「ゆるいシューティング」とのこと。システムとしてはこちらの方がやり易いものの、、何処か「これじゃない」な感じが拭えずに消したって経緯です。ストーリーとか艦隊コレクションの事は割愛します。一方SKYは幻想的な世界観でした。こちらも途中でって経緯です。こちらのストーリーは、、まず星に精霊が宿る世界である事を前提と考えて下さい。で、、その精霊達はある事で神の怒りを買い、とある惑星ヘ落とされました。精霊達は再び天(宇宙)へと戻る為に残り僅かとなった力で子孫となる存在を作り出しました。永い時を掛けて子孫らは互いに交配し、、そして運命の子(主人公となる存在)が生を受けるのでした。奇妙な仮面に古びたボレロという、、童話の子人のような姿(初期)をした彼とも彼女とも解らない(そもそも性別なんてあるのか?)存在。その手には仄かに揺らめく一本の蝋燭。ともかくそんな幻想的かつ奇妙な世界観の中を冒険する、、といった所です。何気にベストゲームになったようですので、気になった方は林檎屋を見ては?

G18C電動を、、

まぁ以前にもG18Cはガスブローバックモデル(以下GB)も確かレビューしてると思うので、簡単に。因みに中古品です。あちらとの違いは作動方式による可動位置と、初速でしょうかね。まず殆ど実物と同じGBと違い、スライド、スライドストップ(右がセーフティになっており、これは上下に動く。GBはフレーム下の銀のプレートがセーフティ)、スライドロックはダミーで動きません。じゃあスライド外すには?説明書によるとスライド後端のプレートを押す、という。Oh、、。次に初速は70ちょいのGBに比べ65と劣りますが、季節を問わず安定する点は大きな利点。そんなG18C、、大抵の人が所持する程人気な銃だったりします。利点としては余計な凹凸感が無い点。これはホルスターに収める都合上、咄嗟に抜くのに抵抗が少ない事です。そしてコンパクトに纏まっているので、取り回しが良くバランスが取れているといった所だと思います。し・か・し!!それで満足等出来る人間じゃな~い!という事で、、取り付けました。まずは100連装マガジン。まぁこれはお約束、、。で、大抵の人はサブレッサ―マウントレールを取り付ける所を、ギザギザのインパクト満点のストライクフェイス(レイラックスのナインボールブランドです。前に買ったロングスライドストップもここのです)に。本来はGB用なんだけど、、パッと見でイケネ?と買って装備、、出来たわ。まぁストライクフェイスの事はストライクガンで述べているんで、詳しくはそっちで。これが付くと一気に攻撃的なスタイルになり、カッコ良いです。同時にレールもピカティニーになり、取り付け可能なモノも増えるので、、とりあえずフラッシュライトを付けてます。で、、グリップ脇のがノーマルマガジン。確か30位入る筈です。これも他の電動と同じく丸い窪みに赤で印を付けて、方向を視認し易くしてます(窪みの方が後側)。100連装マガジンは形状的にまず間違え無い(出っ張りが後ろに来る)ので、とりあえずそのまま付けてます。まぁ難点といえばバッテリー交換する時にストライクフェイスも取り外す必要性がある事かな?後はセーフティのオンオフがやり難い事。レバーが少さいから爪を掛けてやらないとならないので面倒といえば面倒だよね。まぁこれはGBもやり難いから同様だけど。一応トリガーセーフティも機能してるようなので、基本は掛けてなくても大丈夫そうではあるけどね。さて、、カラーリングは文字に白墨、ストライクフェイスの窪みと銃口に赤(実際は赤黒く見える)を入れています。目的は相手への威圧。幾度もここで肉を叩き、染み付いた血を連想させる訳です。こういうのはパッと見て驚かせれば勝ちなので、これで充分。まぁ通常運用はライトを外しノーマルマガジンで行う予定。実射すると、そこは流石のマルイ品質。しっかり飛んで当たります。少々値は張りましたが、、まぁ満足出来る得物が出来たんで良しとしましょう。f:id:hoshinokizuna:20191128182824j:image

冬用の出来ました。

下地は早い段階で出来てましたが、、とりあえず完成です。寒空の中を元気に探索する悠里。雪遊びをしたり、ソリで滑ったりと童心に帰って楽しく遊びました。この日遊んだ子に貰った2つのビー玉は、、少さなペットボトルにこの時に撮った写真と入れて保管。また行けたらイイネ、、と思いながら自宅のボードに後に置かれるのでした。f:id:hoshinokizuna:20191128123355j:image

アバルピ

ここ5日程PSO2をプレイしてません。本日の夜にデータ削除を依頼して最後となる予定です。んで、、代わりという事でアバルピ(アヴァべルルピナス)とアズレン(アズールレーン)とSKYをおっ始めるのでした。どちらかといえばアバルピがメインになるかと思いますが、まぁアズレンとSKYはのんびりとプレイするつもり。で、、これの事。アヴァベルオンラインといえば、、アソビモを代表するイルーナ戦記オンラインの続編に当たるらしい。で、、部分的にデザインをカジュアルに一新したのが本作となる、らしいです。某魔界塔士のように何だか知らないけどおっ立ってる塔(最近だと黒い双剣使いが主人公のか?)に挑むという、、古き善きなRPGです。まだ始めた所なので、、細かな事は次回に。