あちこちで出ているスパイウェア疑惑もあり、現在はプレイしてません。情報に寄ると、、PC版に妙なプログラム(アンチチートプログラムとメーカーは弁明)があった事、ゲーム終了後も動いている、というものが発見された事。実はアプリ版もクリップボードを読み取っている事が判明していました。最近になってそれを削除した、、とありましたが、もはや信用問題ですね。この他PS4辺りもあるようですが、、こちらも怪しい所。なので、、結構な炎上騒ぎに発展したようです。ま、、皆様はどう考えるかそれぞれですが。
原神の状況
画面はこの様な感じ。基本的にシングルプレイです。画面のキャラクターが主人公で性別で見た目は変わります。名前は自由に付けることが可能です。オープンワールドを歩き回り、素材を集めたり、敵と戦ったりして進めて行きます。ストーリーとしては、、主人公ら兄妹は多数の世界を旅する異邦人。そんな二人の前に現れる黒い名も知らぬ神。突如襲ってくるその相手に応戦するも(ここで性別を決めます)、、片割れと自身の力の殆どを奪われてしまい、眠りに就く事に。それからかなりの年月を経て目覚めた主人公は当ても無くさ迷う中で奇妙な生物に出会います。「パイモン(アイコンのキャラクターがこの子)」と名乗るその生物と更に旅する事二ケ月、、森の中でドラゴンと詩人が邂逅している現場を目撃する所からゲームは始まります。主人公の目的は奪われた片割れと自身の力の奪回です。とはいえ、、力を失っている現在、一人では無理。どうするかと思いつつ歩くと、突然声を掛けられます。偵察騎士と名乗る同年位の女性アンバー。話の中で写真の都「風の都 ボルド」に行く事になり、なし崩しに詰所に。そこで彼らの任務を手伝い、、挙句ドラゴンも撃退。この功績から騎士団副長より名誉騎士の肩書を貰った事で、暫くはここを拠点に動く事になります。まずはこんな所ですね。
原神、、事前DL来る。
ものの、、スタートは明日の昼。とりあえずそれ迄にデータDLはしておいた方が良いと思います。DLしてストレージ見たら7.07Gだったので、Wi-Fiは必須です。このメーカーであるミホヨと云えば崩壊シリーズですが、、あちらはアクションゲームでした。3dで歩き回る事は可能になったものの、、あくまでミッションクリアを目標にしていた以上はさっさと進まないとならないので景色を楽しむというのは余り無かったような気がします。まぁ、、楽しめると良いな～と思いつつ、明日の昼を待ちましょう。
ほちがたり、辞める。
単純に飽きた感じです。とりあえず、、明後日にリリース予定の原神を期待しないで待つ事にします。
V4リリース、、しかし！？
トータルとしては悪く無い(ストーリーの会話、キャラクターのセリフがきっちりと合っている)のですが、、肝心のアクションが微妙でした。その他ではメニューが沢山あり過ぎて、乱雑に感じましたね。回避が見当たらないのも気になる所で、、少しプレイしてやらされている感がしてアンインストール。といった感じでした。
タニコバトンBM45 BL
中古品であったので迷いましたが、、性能を考えると手に入れておきたいので入手。例によっての処理(オイルアップ・墨入れ・スティッピング)を施してあります。マガジンには正規のパフディノのボンベ(やや白っちゃけてる)が刺さっており、使用して問題無いんでそのまま使っています。で、、やっぱり入っているコバの親っさんのうんちくに(良い意味で)微笑ましさを感じつつ、、開封。CQPと同じ左側より差し込んで六角レンチで開け閉めするタイプのマガジンのようです。さて、、各部。H・O・S・Tと違い、各部刻印があります。写真は左側ですがスライドにご覧のような刻印。右側はスライドに「COLT GOVERNMENT MODEL」フレームに「COLTS PTFA.MFG.CO.HARTFORD,CONN.U.S.A」とシリアルナンバー、QRコードにシリアルナンバー、U.S。チェンバーカバー上部に「―COLT 45 AUTO N.M―」でした。フロントサイトは(使い込んで落ちたのか)ドットが抜けており、白で入れました。リアサイトはノバック形式。上部の先端に使い込んで出来たと思われるスリ傷がありました(恐らくホルスターのドロー傷)。外装はスライド、フレーム共にナイロンポリマー樹脂です。実物解説はCQPやDOCでやってるので今回は無し。で、、実射。ボンベの関係もあるのか、、ややマイルドながらしっかりとしたブローバックにリコイル。集弾性もまずまずなので満足。CQPやDOCに比べてボンベスタミナかあるんで、コストパフォーマンスは上々。代わりに本体価格や入手難易度、パフディノボンベ専用なのが難点ですね。あ、、後カラーは他にデザートカラーもあります。詳しくはバトンエアソフトヘ。
