とはいえ、、データ自体は既に無くなっていたので、完全に新規の再開となります。現在は下の衣装ですね。さて、、再度アルケミアストーリーについて。
産業革命前夜。
「錬金術」が生活を変えていく中で世界に点在する「魔王」達と魂を与えられた動物「魔物」それらを作り出した「魔法」の存在が民を脅かしていた。
「魔」を絶つことが、若者の正しい生き方とされていた時代、主人公もまた、旅立ちます。
ぼんやりとある「正義」のため、そして、自分の居場所を見つけるために。
これがストーリーと背景です。で、、補足としてこの世界に生まれた者は故郷を旅立ち、己の力で生きてゆく事を宿命とされているようです。その為に冒険者の加護を協会で貰い、戦闘で倒れても協会に転送されます。いつか根を張る場所を見つけるまで、、。で、、更に憶測情報ですが、アルケミアストーリーというタイトルはパートナー(YOME)の事を指しているものだと思われます。彼又は彼女は錬金術が使える(その理由は不明のままですが)存在であるからです(この弊害で職に付けないと拗ねる一面も)。で、、主人公は嘗て世界を救った勇者の末裔(これはストーリーで出ますので確かなもの。始めに手にする剣がその証。一応レプリカと表記はあります)で、その彼又は彼女と世界を駆け巡ったという冒険譚という意味合いだと思われます。ただそれだけに何故に二人の出会いが出て来ないのが謎なんですよね。後でなのかは不明ですが、、入れるなら滅びの村を後にする辺りにして欲しいところ。でないとパートナーに感情移入出来ないので、、。ざっくりですが、今回はこんな所です。
