星屑の残滓

日記とか買ったガンとかプレイしたゲームのレビューとかを適当に書いてます。

ペガサス病が、、

知る人は知るというか、、タナカワークスのリボルバー持ちはいつか突き当たる症状に、家のM500も遂になってしまいました。具体的には初弾が出ないという事で、原因はガスタンクのパッキンの老朽化によるものだそうです。なんだけど、、ガス入れっぱでエジェクタ―ロッドぺンチで回したら少しガス漏れたんで戻したら、、あら治ってる?どう言う事?とハテナが出そうな感じ。空撃ちでもはっきりと変わり、、ポス、、っていうガスが殆ど出てない初弾の間抜けな音が無くなり、しっかりとバスッ!って音に戻りました。改めて考えると、、ペガサス病になったガスタンクのパッキンはタンクのガス排出口にくっ付いてしまうらしく、、もしかしたらこのガス漏れでそれが剥がれてくれたのかも。初めて買った銃だし、シリンダーストップ割れてメーカー送りにもなったけど、、それでも愛着はやっぱり一番。この出鱈目にデッカいシリンダーとか、それを包む特大サイズのXフレームとか、、まぁ携帯性は全く無いけど、大事な相棒です。