星屑の残滓

日記とか買ったガンとかプレイしたゲームのレビューとかを適当に書いてます。

ハウスオブザデッド4

時系列続きだとこちらが先になります。ストーリーとしては2の事件から3年程(大体らしく今回ははっきりとしてはいない)、、ジェームズは一人まだ捜査を続けていました。今回の相方ケイトとはその調査データの保管場所への案内を頼んだ事で知り合います。いざ調査データの閲覧、、という時に今回の事件(世界中にゾンビが現れる。しかも大量!)が始まってしまうのでした。キュリアン邸事件ラストという事で武装がライト付きのイングラム(装填30)、パイナップルグレネードの二つ。ガンコンイングラム風でリロ一ドや振りほどき、アクションする時にこれを振る行動が要求されます。更にグレネード用にガンコン左側下部にボタンがあり、これを押すことでストックから一1して投げます。スピーディーかつ大量に来るザコや厄介なボス等、後はガンコン振り振りがめっさ疲れますけど、、サブマシンガンという事で射つのは楽な方でした。この作のみステージリザルト時にセリフがあります。1と2では道中での救助者数が表示され一定以上でライフボーナス+1。3と4はゾンビ一体毎に何処を狙って倒しかでD~Sの評価が加算、その合計がリザルト時集計され総合評価がAでライフボーナス+1、Sで2つです。この総合評価について4のみ二人のやり取りがあり、二人プレイではより上の方(ボス撃破時にセリフがある方)を対象とします。エンディングについては衝撃的な終わり方(ジェームズの自爆)と3への布石で締められてますが、、個人的には「あのネタをここで持って来たか」と思った訳で。何かというと、、初作のラストはご存じ「ジョーカー」なんですが、最初の構想段階では弱点が存在しなかったとの事。なので、、ローガン達は勝てません。それを見てキュリアンが「私が間違っていた、、」と爆弾抱えてドッカーン←ここです。