文鎮とひしゃげから「どの面下げて」な文書がのしつけられて来たそうですが、、聡明かつ高潔な方ですので「祝意は感謝するもやんわりと否定」するでしょう。「自分はもう次に襷を渡した。そもそも我々皇族は何かを決める権力は持ち合わせておらず、期待に応える事は出来ない。一応内閣府ヘこの件は伝えるが、その決定権は内閣府である。今後はそちらで話し合いして欲しい」というような意味合いの回答をすれば良い訳です。内閣府は当然今までの事を述べて拒否するだけで良い。「天皇訪韓とあるが身柄を拘束する積もりでは無いのか？当国は常々の経緯から貴国を全く信用等出来ず、そのような場所に天皇を行かせる訳にはいかない。また同様に貴国からの要求要望には一切答える積もりはない。徴用工問題は当国企業に資産運用に於いて既に実害が出ており、制裁を開始する。併せて米国他とも連携して更なる圧力を掛ける」とでも通告してやれば良いでしょう。野蛮国など冷酷かつ無慈悲に断罪してやれば良いのですから。
