では実感のアクションフェーズについてレビューします。左下の丸が移動のコントローラー、左上は道中に入手したゲーム内通貨。中央下にあるのが上からキャラクタースキル(リキャストはこの上に直接表示されます)、EXアタックゲージ(前レビューで書いたスペシャル技のゲージがこれ)キャラクターのライフです。右側下の足っぽいのが回避ボタン、剣のマークが通常攻撃ボタン、EXがEXアタックの発動ボタンです。上のキャラクターはメインサポートキャラクターで、サポートキャラクターの2つ目にあるスキルを発動出来ます(リキャストはスキルと同様)。その上が経過時間又は制限時間、隣がポーズです。キャラクターの前にうっすら見えるエフェクトはそこまで行くと敵が出現したり何らかのアクションを行います(矢印のマークの時はそっちへ行けというもの)。キャラクタースキルは通常攻撃や回避ボタンの長押しや決まった順番を入力すると発動、技の終了と共にリキャストが開始されます。なお、画面中央をフリック入力で視点を動かせます。似たようなゲームに崩壊3Dというのが有りますが、こちらの利点としてオートターゲットを装備している点が挙げられます。これは敵を攻撃する事で近くの敵を自動的にターゲットしてくれる機能。場合によってはそのまま視点もキャラクターの背中側ヘ移動する為、周囲を確認しやすいです。また彼方はキャラクターに属性があり、交代していくのもやや面倒でした。逆に彼方の優れる点はマルチプレイに対応する点ですかね。もしかすると、、何時かこっちも実装するかも知れませんが。次のレビューはアプデされたらにしようと思います。それではまた次回。
アクション対魔忍
本日の10時頃にサービス開始したばかりの、、アプリです。元々は対魔忍アサギを始めとするアダルトPCゲームが存在しており、本作はそのキャラクターを使用したアクションゲームとなっております。それを事前予約で入手しており、、今回はそのレビューとなります。まず対魔忍シリーズはかなり続いていたようで、人と魔の争いから魔に魅せられた犯罪組織と対魔忍という魔に対抗する忍の争いにシフトする物語。中心人物はアサギで最強の対魔忍の異名を持つ少女(最初は高校生でした)。幾度も続く戦いはアサギの体を汚し(当然ハードエロスな)傷付けていきました。初めは一人で戦い続けていた彼女(度重なる妹さくらの勧誘の声にも耳を貸さなかった)も国を挙げての組織に加わり大きな戦いへと身を委ねる事になります。その中でトップになり、、遂には対魔忍養成学園の長に就任しそれが対魔忍RPGという、今もサービス中のゲームになります。この対魔忍RPGから続くのが本作です。プレイヤーはふうま小太郎の視点(プレイヤーのIDネームは別に作れます)で対魔忍を指揮すると共に、アサギ、サクラ、ユキカゼの中より一人を選び(初めは一人を選択。ストーリー又は課金で他の二人も解放可能。とはいえストーリーは現在5-5迄でアブデ待ち)彼女らを操作して戦ってゆきます。他の対魔忍キャラクターは所謂アビリティキャラクターとして三人を固有スキル(リキャストあり)でサポートする感じ。また三人の必殺技も其々リキャストが存在する為に、使い所もカギになってきます。それとは別に三人は固有のスペシャル技があり、これは敵にダメージを与える事でゲージが蓄積して満タン後に任意発動出来ます。他には、、三人は武器も固有でアサギは長刃、サクラは短刃を二対、ユキカゼはハンドガン2丁持ちです。自分はユキカゼを選択しました。この辺は好みでしょうね、、バランス的にはアサギがお勧めでしょうけど。
PG-9167
はい、、絆です。タイトルのナンバーがBTコントローラーの名称となります。実物を見て、、デカイわねこれ。となったのは事実。iPhoneXS MAX(防水カバー装備)を装着した大きさとして、、スイッチライトと殆ど変わらない位です。仕組みは簡単で、単に端末を中心に挟み込むだけ。チャイナ製品なので、、まぁチープかつ耐久弱そうな気もしますが、一応は使えるようです。ただし、、設定は結構面倒。とりあえず充電をしながらshooting plus V3(以降V3)というアプリをDL、次に使うゲームのメイン画面をスクリーンショットしてからPG-9167(以降コントローラー)のベアリングを行い(これもiOS、Android、PCで違う)、V3を起動。ベアリングが出来てれば何やら中国系列のゲームアプリが一覧表示されます。で、、左下のV3マークを押してやると画像にアクセスする事になりますのでOKしてスクリーンショットしたものを出します。そこからごちゃごちゃとあるコントローラーボタンのマークを対応する場所ヘドラックしていきます。たまに動かないボタンも有りますので、とりあえず押してみると良いでしょう。反応するものであるとそのボタンのマークが中央に移動します。この繰り返しを行い、保存する事で使用出来るようになります。後はV3を起動したままゲームを起動する事でコントローラーとして使えます。一応は使えるけど、、予想外に大きいので画面タッチはやりにくいです。後、、コントローラー本体にストラップホールは欲しかったですね。とりあえず左側を加工してストラップを付けて何とかしてます。というのもこれだけ大きいので右手で画面タッチする為に左手だけで保持する必要性があり、落下の危険があるからです(一応裏は滑り止め加工してあるものの、役に立ちそうにない)。それに右側は別パーツに付け替えする為、万が一ということもあるので固定されている左側にしました。これに元々端末に付いてるネックストラップも兼用して安全性を確保。これで遊べますね。
あれからのアバルピ
どうにもLvの差(こっち65、敵78~80)が出始め、とりあえず攻略を中止して装備品を強化する事に。で、、タワーを離れて、、ダンジョンで金策に勤しんでおります。このゲーム、、アイテム換金でしかお金は入らないようで、そのネタになる装備品を入手しては売るの繰り返しです。とりあえず手持ちの強化が済み次第、Lv上げになりそうです。あ、そうそう！これの為と云うか、、BTコントローラーをポチり、、本日届く予定です。そのままカバー毎装着と考えてたら、、エラく大きいのになりましたが。見た目は任天堂の現行ゲームにそっくりになりそうです。実はこれタブレットも対応しており、その関係で大きい訳です。ま、、これの事は明日以降にでも出しましょう。
今更にブラックパンサーを観る絆、、
まぁ、、話すと単純なものでして。家にドコモからハガキが来てたんですよ。内容はiPhoneXと同時に契約したiPadのプラン更新についてでした。で、、実際殆ど使ってなかったので解約する事にしました。そのついでにiPhoneの通信プランもギガホに切り替えたのが、、原因です。もっと噛み砕くと、、現在メガホ又はギガホに切り替えるとヤマンソ、でなくてAmazonの1年プライム権(+ポイント)とディズニーシアターの1ケ月無料キャンペーン(どちらも入会等は任意です)をしています。で、、このディズニーシアターの方で観たって事です。にしても、、この科学技術は凄いものがありますね。後々アベンジャーズの所属するシールドやアメリカ軍はこの科学技術を提供して貰っているようで、瀬戸際とはいえサノス率いる侵略軍隊と渡り合っているようです。キャプテンアメリカのシールドもパンサーの国で採掘される金属製だそうです。次は、、何を観ますかね～？
