星屑の残滓

日記とか買ったガンとかプレイしたゲームのレビューとかを適当に書いてます。

変な昼ドラに出演する悠里。

「武闘派メイドと迷探偵ぼっちゃま」という、、少々奇妙な感じのノベルがモデルらしいです。内容は事件に首を突っ込みたがる「売れない作家」のぼっちゃま「六条 廉太郎」に振り回されるも、「特注ハリセン」でシバイて小説を書かせるというモノ。まぁここ迄書けば分かりますよね?そのシバキメイド「佐倉 淡雪」が今回の役です。「皆様ご機嫌いかがでしょうか?六条家は三男坊の廉太郎様にお仕え致しております佐倉でございます。さて今回のお話は、、」という感じで始まり、大抵はぼっちゃまが首を突っ込んだ事件に巻き込まれては武力で蹴散らして解決。ぼっちゃまをシバイて連行し、小説を書かせる、、という感じ。で、、大抵のお話で廉太郎が秘密通路から脱走するのですが、佐倉はそれを毎度の如くワザと泳がせて張っ倒す口実を作ってます。それはメイド長「田崎」も絡んでおり、奔放な廉太郎の手綱を操れる唯一の使用人と認めているからです。で、、画像は記念すべき第一回に脱走した廉太郎に追い付いた時のもの。この後に銀行強盗に出くわす展開になります。で、、あっという間に銀行強盗二名をボコり、解決。この時のお礼等で六条家は潤うのでした。、、小説は売れませんが。f:id:hoshinokizuna:20201228200554j:image