星屑の残滓

日記とか買ったガンとかプレイしたゲームのレビューとかを適当に書いてます。

ハロウィン?いや違うね!

昨今、、都市に集まり騒ぐ阿呆が居るようです。が、、そもそもハロウィンとは違います。あれはサバトです。サバトとは馬鹿騒ぎ(キリスト教の視点)という意味なので、正にあれはこっちです。そしてこれを行っている連中は不気味でおどろおどろしく気味が悪い、だからその全てを如何なる手段を用いても一人残らず滅ぼすべきである(当時のカトリック上層部から見た異教徒への憎悪を含む)という意味合いがあります。勿論、、本当のサバトはこんな気違い染みたものではなく、一クラン13人(男6・女6にクランリーダーの女1です。リーダーは代々女性と決まっています)で行なう自然崇拝の宗教儀式です。菊理媛が去年とかに渋谷の出来事に嫌悪感を抱いていた理由は、これらの正しい内容を知っていたからなんですよ。「こんな馬鹿騒ぎして、、こいつらはどれだけ彼らとその宗教を馬鹿にしているのか」とね。簡単に言えば、、御盆の内容がめちゃくちゃに伝わるようなもんです。「各家庭に獅子舞となまはげとちんどんやが押し掛けて来て、悪い奴はなまはげにバラバラにされて獅子舞に貪り食らわれる。ちんどんやはそれを囃し立て、先回りし逃亡を阻止する。また送り迎えは悪い奴を告げ口する機会で、墓にある目安箱に悪い奴の名前を書いて入れる」というのが世界中ヘ広まり、、全ての日本人は紳士的な言動の裏に狂人の心を隠している悪魔の人種と定義される訳です。皆様はそう思われても良いのでしょうか?まぁ、、どう思うかは人其々なんですけど。