星屑の残滓

日記とか買ったガンとかプレイしたゲームのレビューとかを適当に書いてます。

解ってきた事を書いてみる

ストーリーとして、、既に書いているけど、まぁ裏の事です。そもそも世界は創造神が造り上げたもので、その仕上げと神自身の眠りの場所として、世界樹が生まれたとの事です。複数の女神はこの世界樹を見守りメンテをする役も持っているとの事。しかしながら、、常に変化を求む人間に辟易した女神がいました。それがギルティネという存在で、現在魔王を名乗っています。彼女は世界樹に手を加え暴走させる事で王都の9割を壊滅させました。そして、、より強く干渉する事で世界自体を破滅させようとしています。そしてその最悪の未来を予知したのが「(プレイヤーにとっては)うちの女神」ことライマ。彼女はその未来を回避する手段を模索。すると、、一人の人間を見出しました。それがプレイヤーの操るキャラでした。この人物の思い描く未来がライマの願う未来と一致した事で、この人物を救済者とする事を決意。神使としてルタを救済者の元へ送り出した後、自らの力をを啓示として分離。信頼する他女神や使徒に託します。これが現在判明している事ですね。次は考察に入ります。